症状

徒長

徒長
写真: Forest & Kim Starr · CC BY 3.0

要点

植物が徒長するのはなぜですか?

葉の間隔が広く、小さな葉がまばらについた長い茎は、植物が光を求めて伸びているサインです。明るい窓の近くに移し、2週間ごとに鉢を回し、伸びすぎた茎を切り戻しましょう。多くの植物は切り口のすぐ下から枝分かれし、切った茎は水挿しで発根させられます。

その場所、明るさは足りていますか?FloraのSpot Finderはスマホのカメラで光を測り、どの場所がどの植物に合うかを教えてくれます。 アプリを入手

徒長は、光が足りない環境で植物が正しく反応している状態です。もっと光を得ようと、エネルギーを茎を伸ばすことに使っています。一度間延びした茎が元に戻ることはありませんが、ここからこんもり茂らせることはできます。

見分け方

  • 新しく伸びた部分で葉と葉の間隔が大きく、新しい葉ほど小さくなる。
  • 株全体が窓のほうへ傾いている。
  • 斑入りの品種が緑一色になり、ポトスやフィロデンドロンの模様が薄れる。
  • つる性の植物で、鉢の近くの茎に葉がなく、つるだけが長く伸びている。

つる性の植物はもともと長く伸びるものです。問題のサインは長さではなく、葉と葉の間の空き具合です。

直し方

まず光を増やす。 明るい窓から1〜2メートル以内に移します。多くの植物には東向きや西向きの窓が合います。南向きの窓なら数歩離すか、レースのカーテン越しにしましょう。暗い部屋では、シンプルなLEDの植物育成ライトを1日12時間当てるだけで大きく変わります。

次に剪定する。 春か夏に、間延びした茎を節(葉が茎につく小さなふくらみ)のすぐ上で切ります。切り口より下の節から新しい芽が出て、株がこんもりします。

切った茎を挿し木にする。 ポトス、フィロデンドロン、トラデスカンチアなど多くの植物は、水を入れたコップで数週間で発根します。同じ鉢に植え戻すと、ボリュームのある株になります。

予防するには

その植物が耐えられるいちばん明るい場所に置き、2週間ごとに鉢を4分の1回転させて均等に育て、生育期には先端を摘んでコンパクトに保ちましょう。

まだ迷っていますか?アプリのPlant Whispererに聞いてみてください。あなたの植物、その履歴と置き場所を知っていて、植物全般ではなく、あなたの植物について答えます。 アプリを入手

このトラブルが起きやすい植物