症状

葉先やふちが茶色い

葉先やふちが茶色い
写真: Digigalos · CC BY-SA 3.0

要点

植物の葉先が茶色くなるのはなぜですか?

茶色くパリパリの葉先は、根からの水の供給より速く葉のふちが乾いているサインです。暖房で乾いた空気、水やりの間に土が完全に乾くこと、肥料や硬い水道水の塩類が原因です。茶色い部分を切り、むらなくたっぷり水を与え、数か月ごとに土を水で洗い流しましょう。

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茶色い葉先はそれだけなら見た目の問題ですが、植物が水について何かを伝えています。茶色は緑に戻らないので、目標はきれいな新しい葉です。

原因の見分け方

  • 葉先がパリパリ、冬にひどく、暖房器具の近く: 空気の乾燥。カラテア、シダ、ヤシに最初に現れます。
  • 土が完全に乾いたあとに葉のふちが茶色くなった: 水やりのムラ。
  • 茶色い葉先に加えて、土や鉢のふちに白い結晶: 肥料や硬水による塩類の蓄積。
  • お世話は十分なのにオリヅルラン、ドラセナ、カラテアの葉先が茶色い: 水道水のフッ素や塩素への敏感さ。
  • 窓側の面に乾いた薄茶色の部分: 日焼け。
  • 土が湿っていて、柔らかく濃い茶色の部分: 乾燥ではなく水のやりすぎです。黄色い葉と根腐れのページを参照してください。

対処法

清潔でよく切れるはさみで茶色い部分を切ります。葉の自然な形に沿って、健康な部分を切らないよう茶色を細く残すのがコツです。

空気の乾燥: 暖房器具や送風口から植物を離し、まとめて置きましょう。数分しか続かない霧吹きより、加湿器のほうが効果的です。

水やりのムラ: 少しずつ頻繁に、あるいはたまに慌てて与えるのではなく、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。

塩類: 土を洗い流します。1〜2分ほど鉢に水を通し、しっかり水を切りましょう。肥料は半分の濃さで、成長期だけに与えます。

水道水: 敏感な植物には雨水、浄水、または一晩汲み置きした水道水を使います。

予防するには

水やりを安定させ、肥料は控えめにし、3〜4か月ごとに土を洗い流し、湿気を好む植物には家でいちばん明るく湿度の高い部屋(浴室やキッチンが多い)を用意しましょう。

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