害虫
コナカイガラムシ

要点
観葉植物のコナカイガラムシはどうやって駆除しますか?
コナカイガラムシは、葉のつけ根や葉の裏につく小さな白い綿のかたまりのように見えます。消毒用アルコールを含ませた綿棒で1匹ずつ拭き取り、殺虫石けんを散布して、毎週確認しましょう。すき間や土の中に隠れているので、何度か繰り返す必要があります。
害虫を見つけたら、Floraで撮影してください。害虫・病気アシスタントが名前を特定し、緊急度を判定し、隔離と駆除の手順を案内します。 アプリを入手
コナカイガラムシは動きの遅い柔らかい体の虫で、水やスプレーをはじく白いロウ状の物質に覆われています。多肉植物、ラン、葉のつけ根が詰まった植物を好みます。
見分け方
- 葉と茎のつけ根、葉脈沿い、新芽の中に白い綿のようなかたまりがある。
- 葉や植物の下の床がベタベタする(甘露)。黒いすす病が出ることもある。
- 成長が鈍り、葉が黄色くなって落ちる。
- ネコナカイガラムシ: 鉢から抜いたときに根や鉢の縁の内側に白い綿があり、目に見える原因なく株が弱っていく。
駆除の方法
- 隔離する: 植物を離し、近くの植物も入念に確認します。
- 拭き取る: 70%の消毒用アルコールを含ませた綿棒で、見える虫をすべて拭き取ります。アルコールに弱い植物もあるので、まず1枚の葉で試して1日待ちましょう。
- 洗い流してから散布する: 株を洗い、殺虫石けんやニーム系の製品を、つけ根の奥までしっかりスプレーします。
- 4〜6週間、毎週繰り返す: 隠れた卵から新しい虫がかえるため、1回の処置では決して終わりません。
- ネコナカイガラムシ: 鉢から抜いて根をきれいに洗い、殺虫石けんの液に浸けてから、清潔な鉢に新しい土で植え替えます。
ひどく寄生されている場合は、処置を続けるよりも、きれいな部分を挿し穂にして残りを処分したほうがよいことも多いです。
予防するには
買う前に新しい植物の葉のつけ根と根を確認し、2週間ほかと離して置き、水やりのときに葉のつけ根をチェックしましょう。早く見つければ5分で済む作業です。
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スプレーや薬剤は必ずラベルの指示に従い、まず1枚の葉で試してから使い、乾くまでペットを近づけないでください。





